参考書って何を選んだらいいのかわかりませんよね。結構、参考書を選ぶ事が皆さんの悩みの種になっているのではないかと思います。
そこで、私の使用している参考書について紹介していきたいと思います。
私のおすすめの参考書について
私が使用している参考書ですが、
テキストについては、スッキリわかるシリーズでもお馴染、「滝澤ななみ先生」が執筆している、簿記の教科書を使用しています。この簿記の教科書は、簿記の流れが、各章毎の最初のページに書かれています。なので、学習しているの位置が明確にわかります。
また、要所要所に図解があり、細かいポイントについても説明されています。最新版ですと、カラーで記載されていますので、とても読みやすいと思います。
デメリットとしては、例題の文章がシンプルすぎて、過去問の問題分とマッチングしないところでしょうか。なので、例題だけを解いて本番に挑むと面食らうかも知れません。
過去問題集については、TAC出版の過去問題集を使用しています。１２回分の過去問がついてお得です。また、過去問の出題傾向や、合格率、問題の解き方など解答用紙も掲載されています。
デメリットとしては、解答が簡潔すぎて、わからない所があるというところでしょうか。結構このせいで、何十分も足止めを食らう場合もあります。
以下、参考書になります。
簿記３級
・簿記の教科書 日商3級 商業簿記
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・合格するための過去問題集 日商簿記３級
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簿記２級
・簿記の教科書 日商２級 商業簿記
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・簿記の教科書 日商２級 工業簿記
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・合格するための過去問題集 日商簿記２級
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スッキリわかるシリーズはFPでお世話になったのですが、簿記の方は手つかずなので、友人に聞いたり、機会があれば紹介したいと思います。
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